100年の孤独

I only sleep with people I love, which is why I have insomnia

10/1 ぱすぽ☆カフェ 四日目

年末に世界選手権控えてんのにぱすぽ☆に熱を上げすぎている今日この頃。周りからの「こいつもうダメだ」的な視線をバシバシ受け止めつつ今日も今日とてぱすぽ☆カフェへ。今日もまこっちゃんが超絶に可愛くて息をするのが苦しいです。まこっちゃんのことを考えながら脂っこいドーナツ食べると胃のあたりがモヤモヤする!完全に恋の病!ロマンティックが止まらない!

そういうわけで定時ダッシュして6時50分くらいに着いてみたら既に1Fまで列が伸びててびっくり!なんか日に日に客増える!そりゃあな!まこっちゃんかわいいからな!!
んで、列に並んで自分の番がくるまでの間、まこっちゃんと何を話すかとか色々考えるわけですよ。1時間くらい。そんで数十秒から1分くらいお話して、おててを握って、バイバイってするわけですよ。もうね。最高です。

考えてみてください。女の子が何を考えてて、何が好きで、どうすれば喜ぶかわかんなくて、色々考えて、んで都合のいい妄想とそれと同じくらいの不安を天秤にかけながらその子に話しかけて、反応を見ては一喜一憂する。そりゃあ最高ですよ。最高にキモチわるい30代独身男性ですよ。もしインターネット回線を通じて俺のキモさを伝達する事ができたら、文字を通してじゃなく、俺のキモさをダイレクトに伝える方法があったのなら、あまりのキモさのあまりあなたの命はすでに無いでしょう。死にいたるキモさです。世界には、0と1に還元できないものがある。とにかく、科学技術の未発達に感謝したいと思います。

ちなみにこの日一番のまこっちゃんは、他のお客さんを案内した帰り俺の横を通りすぎる時にゆーっくりニヤーって笑いながらゆーっくり手を振るまこっちゃんでした。可愛すぎて胸がハラハラします。通報していいレベルの可愛さです。可愛さ限度違反です。アイヲタが何故あんなに(あんにゃも可愛いいです)キモイかというと、それはアイドルの可愛さを自分たちのキモさで中和して宇宙のバランスを保つためなのですが、まこっちゃんの天井知らずの可愛さは宇宙の法則を乱します。危険です。ドーナツが甘くて胃にもたれます。