100年の孤独

I only sleep with people I love, which is why I have insomnia

番外編 SexyTokyoの思い出

電子マネーが「電マ」と略されないのは何故か(挨拶)こんばんわ。耳ミンスです。
いやぁ、随分と久しぶりの更新になっちゃいましたね。この間、俺も毎日更新を楽しみにしていたんですが、全く更新される気配がない。不審に思って調べてみたんですが、このブログどうやら俺が書かないと更新されない仕組みになってるみたいでびっくり。いやぁインターネットって意外と不便なもんですね。ブログのほうも、いつまでもオレが書いてくれると甘えてないで、たまには自分から書き上がっているぐらいのやる気を見せて欲しいものです。

という訳で久々の更新なんですが、ご存知の通り我らがStereo Tokyoは現在何の告知もないまま活動休止中。つらい。ただただつらい。NO PARTY の日々が続いて毎日陸に上がった魚みたいなテンションで日々を擦り減らせていくばかりです。しかも公式サイトもメンバーTwitterも期間限定のSexy Tokyo仕様のままで今後の展望も一切不明。これじゃあ更新するにもネタがないじゃないか・・・現場を失ったヲタクはもはやディアスポラと同じ。失意の中で過去ログを頼りに楽しかったあの日々を反芻しては尿道から涙を流すばかりなのですが、振り返って気づいたんですが、おいおい待てよ。俺 Sexy Tokyoのレポ1回もやってねえじゃねえかよ!
・・・という事で、盛大に今さらですが今回は Sexy Tokyo の記録というか思い出というかメンバーについて感じたことを記憶が風化する前にちょこっと書いておこうと思います。
 
 
・結月愛華(椎名彩花)
好きです。クラブチッタでっやた Sexy Tokyo初現場で最前で脳ミソ沸騰させて踊ってたらAnthemのシンガロングの時に彩花ちゃんがおもむろに俺にマイク渡してきたんで彩花ちゃんも俺の事きっと好きなんだと思います。終わった後の特典会でなんか「始めまして」的な茶番を繰り広げたんですが、いつもの握りと違って話しながら俺の手を両手で上下に挟んで終始手の甲を円を描くように撫でていたので「芸が細かいな」と思いました。あと「好きだな」と思いました。椎名彩花、好きだ。
 
・藤堂七星(三浦菜々子)
外国人の俺から見て日本語の最も素晴らしい点はセックスをぼやかしていう時に「いいこと」と「いけないこと」という真逆の二つの表現がどちらも使われるという点なのですが、「いいことしよう」って言ってほしいのは菜々子ですね。逆に彩花ちゃんには「彩花といけないことしよ…」って言ってもらいたいです。どっちも好きだ。
 
・柊千早(岸森ちはな)
Sexy Tokyoは全員バリエーション違いのサンタ衣装なんですが、岸森のサンタコスが一番セクシーであることは疑いようもない事でしょう。肩掛けみたいのが踊ってるうちにずれて脇がまるっと見えるようになるんですよ。これがまたエロい。岸森が脇に挟んで握ったって設定のおにぎりヲタクに10万で売ろう。
あとどうでもいいんですけど、幻想ギネコクラシーという沙村弘明の短編集に出てくるカマクラを作るための人造人間(説明が難しいんで気になったら読んでください)が岸森似のショートカット美少女で、くしくも名前が茅早(ちはや)なので読むたびドキっとしちゃいますね。岸森も好きです。
 

・一ノ瀬美咲(西園寺未彩)
キャラ分けの問題は置いといて西園寺は髪降ろした方が圧倒的に可愛いと前々から思っていたのでSexy Tokyo仕様の西園寺は個人的に◎
詰め物の量が尋常じゃなかったように記憶してるんですけど、あれライブ中ズレたりしないんだろうか。それとも特典会の時とライブ中とでパットの枚数変えてるんだろうか。
 

・東條優里亜(河村ゆりな)
Sexy Tokyoはステレオの時いつも使ってるレゲーホーンのSEの代わりに「ア〜ン」とか「イヤ〜ン」みたいな喘ぎ声SEを曲中に挟んでくるんですが、それがセクシー要素ではなく純粋なバカ要素としてしか機能していないので、セクシーという概念から一番距離があるゆりなも安心。…っていうか正直現場少なすぎて彩花ちゃん以外の記憶薄くてもしょうがないよね!(失礼)
 

【結論】とりあえず早くパーティーしたい…